テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験、情報セキュリティアドミニストレータ試験から移行。
2016年廃止。情報処理安全確保支援士試験へ移行。
試験概要
試験の対象者像・役割と業務・期待する技術水準
試験日
4月第3日曜日・10月第3日曜日
願書受付
1月中旬から約1か月間 7月中旬から約1か月間
情報処理推進機構のサイトから受験の申し込みができます
合格発表
試験実施の約2か月後
受験料
5,100円
試験形式・時間
午前T9:30〜10:20 (50分)多肢選択式 (四肢択一)出題数:30問
午前U10:50〜11:30 (40分)多肢選択式 (四肢択一)出題数:25問
午後T12:30〜14:00 (90分)記述式3問中2問解答
午後U14:30〜16:30 (120分)記述式2問中1問解答
午前T出題範囲
テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系のレベル3
午前U出題範囲
テクノロジ系:技術要素・データベースレベル3、ネットワークレベル4、セキュリティレベル4。開発技術レベル3。マネジメント系:サービスマネジメントレベル3。
午後出題範囲
情報セキュリティシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守に関すること
情報セキュリティの運用に関すること
情報セキュリティ技術に関すること
開発の管理に関すること
情報セキュリティ関連の法的要求事項などに関すること
学習方法
学習テキスト
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