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応用情報技術者試験

ソフトウェア開発技術者試験から移行。

試験概要

試験の対象者像・役割と業務・期待する技術水準

情報処理推進機構出題範囲・スキル標準参照。

試験日

4月第3日曜日・10月第3日曜日

願書受付

1月中旬から約1か月間 7月中旬から約1か月間

情報処理推進機構のサイトから受験の申し込みができます

合格発表

試験実施の約2か月後

受験料

5,700円

試験形式・時間

午前 9:30〜12:00 (150分)
多肢選択式(四肢択一) 80問出題して80問解答

午後13:00〜15:30(150分)
記述式出題数11問中6問解答

午前出題範囲

テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系のレベル3

各分野の詳細は情報処理推進機構試験要綱・シラバス参照。

午後出題範囲

経営戦略に関すること

情報戦略に関すること

戦略立案・コンサルティングの技法に関すること

システムアーキテクチャに関すること

IT サービスマネジメントに関すること

プロジェクトマネジメントに関すること

ネットワークに関すること

データベースに関すること

組込みシステム開発に関すること

情報システム開発に関すること

プログラミングに関すること

情報セキュリティに関すること

システム監査に関すること

学習方法

学習テキスト

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雨宮勇徒の研究室[教育・南海トラフ地震対策・原子力]