雨宮勇徒の研究室[教育・南海トラフ地震対策・原子力]資格試験情報商業系資格試験

中小企業診断士

資格概要

中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家。

中小企業診断士は、企業の成長戦略策定やその実行のためのアドバイスが主な業務。中小企業と行政・金融機関等を繋ぐパイプ役、専門的知識を活用しての中小企業施策の適切な活用支援等幅広い活動が求められている。

試験内容

一次試験

マークシート方式による多肢選択式

経済学・経済政策

国民経済計算の基本的概念、 主要経済指標の読み方、 財政政策と金融政策 、 国際収支と為替相場、 主要経済理論、 市場メカニズム、 市場と組織の経済学、 消費者行動と需要曲線、 企業行動と供給曲線 、 産業組織と競争促進、 その他経済学・経済政策に関する事項。

財務・会計

簿記の基礎、企業会計の基礎、原価計算、経営分析、 利益と資金の管理、キャッシュフロー(CF)、資金調達と配当政策、投資決定、 証券投資論、企業価値、デリバティブとリスク管理、その他財務・会計に関する事項。

企業経営理論

1.経営戦略論 経営計画と経営管理(企業戦略、 成長戦略、経営資源戦略、競争戦略、技術経営(MOT)、企業の社会的責任(CSR)、その他経営戦略論に関する事項)

2.組織論 (経営組織の形態と構造、経営組織の運営、人的資源管理、その他組織論に関する事項)

3.マーケティング論 (マーケティングの基礎概念、マーケティング計画と市場調査、消費者行動、 製品計画、 製品開発、価格計画、流通チャネルと物流、プロモーション、応用マーケティング、その他マーケティング論に関する事項)

運営管理(オペレーション・マネジメント)

1.生産管理(生産管理概論、生産のプラニング、生産のオペレーション、その他生産管理に関する事項。

2.店舗・販売管理( 店舗・商業集積、商品仕入・販売(マーチャンダイジング)、商品補充・物流、流通情報システム、その他店舗・販売管理に関する事項。

経営法務

事業開始、会社設立及び倒産等 に関する知識、知的財産権に関する知識 、取引関係に関する法務知識、企業活動に関する法律知識、 資本市場へのアクセスと手続、その他経営法務に関する事項。

経営情報システム

1.情報通信技術に関する基礎的知識( 情報処理の基礎技術 、情報処理の形態と関連技術 、データベースとファイル、 通信ネットワーク、システム性能、その他情報通信技術に関する基礎的知識に関する事項)

2.経営情報管理(経営戦略と情報システム、情報システムの開発、 情報システムの運用管理、情報システムの評価、外部情報システム資源の活用、情報システムと意思決定、その他経営情報管理に関する事項)

中小企業経営・中小企業政策

 中小企業経営、中小企業政策 、その他中小企業経営・中小企業政策に関する事項。

二次試験

筆記試験(「組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」 「マーケティング・流通を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」 「生産・技術を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」 「財務・会計を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」)

口述試験

試験日

一次試験:8月上旬、二次試験:筆記試験10月下旬、口述試験12月中旬。

受験料

一次試験:13,000円、二次試験:17,200円

問い合わせ先

一般社団法人中小企業診断協会

戻る

雨宮勇徒の研究室[教育・南海トラフ地震対策・原子力]